私たちは、子供が将来自分の本当の目標・夢を見つけたとき、その目標・夢を実現できるように、少しでも子供たちの役に立ちたいと考えております。
将来子供たちがどのような道を選択するか、さらにはどのような社会になっているか分かりません。
そこで幼児期の子供たちに大切なのは、バランスの取れた幼児教育と考えます。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という「みずほ」の名前の由来を大切にし、人格の形成を中枢とし、個性と協調性、 決まりを守る心と既成概念にとらわれない創造性、自分で考え行動する力と他の人の意見・考えを尊重する心、 それらの調和の取れた子供を育てることを目的とし、当スクールを設立します。