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- 特徴
様々な分野でグローバルに
リーダーシップを取れる人を育てます。
国際バカロレア(IB)のフレームワークに基づくプログラムにより、既成概念にとらわれない創造的な発想力と行動力を有し、同時に、
コミュニケーション力や協調性を有した真の
国際人を育てます。子供が将来、自分の夢や目標を持ち、
その目標に向かって進めるよう最大限の支援を致します。
人格形成を育む教育
他者の意見を聞き、自己を表現する力をつけます。
- ◉語彙の増加によって豊かな発想力を身につける
- ◉自分の考えを相手に説明できる表現力やコミュニケーション力を育てる
- ◉プレゼンテーションをする機会を多くもつ
例)自分の好きなもの、好きなことについて
自ら感じ取る力を養い、問題や目標を自ら見つける習慣を身につけます。
具体物を多く取り入れ、概念の理解を深める
- ◉図形・言語等の基礎を学ぶる
- ◉疑問に思った事を記録としてまとめる⇒感じたことを書く⇒
図鑑で調べたり実験等を行う⇒体系的な知識の獲得⇒テーマに沿った校外学習 - ◉生き物と触れ合い、命の尊さを学ぶ
自分で考えるように促します。
幼児期のうちに考える事、自ら伝える事を教育、習慣づける
⇒豊かな発想、感情、言語が育つ
- ◉教師は子どもの主体的な活動を促す援助者
- ◉ 一斉学習ではなく、個々に応じた指導
- ◉教室だけではなく、地域社会の人的・物的環境の活用⇒自分で考えるような 環境を設定する(例:子ども達自身で動植物を育てる)
向上心を持った子どもを育てます。
自分で考え、答えを導き出す力を養う
興味を引き出し、問題・課題に挑戦~知ること・考えることの楽しさを学ぶ~
- ◉ 「大きくなったら、こんなことをしたい」という気持ちを育てる
- ◉ 伝記を読んだり聞いたりする機会
- ◉ きめ細かく指導し、苦手な事にも挑戦する気持ちの育成
日本文化と海外文化の双方を尊重する気持ちを育てていきます。
日本文化を正しく理解し、国際社会に対する視野を広げる
- ◉季節の行事や体験学習(もちつき、正月遊び、茶道など) 様々なプログラム
- ◉外国人教師と日常的に触れ合う環境の設定
英語を学習するだけでなく、海外の良い文化を積極的に取り入れています。
日本語力と英語力の双方でトップレベルの語学力を身につけられるようカリキュラムを組んでおります。
- ◉「読む」「聞く」「書く」「話す」4つの技能をバランス良く学習る
- ◉文章構成の基礎となる品詞の役割を 理解するように導く
みずほスクールは2016年4月、
国際バカロレアの認定校となりました。
国際バカロレア機構(IBO)の目的は、異文化の理解と尊重を通じて、よりよい、より平和な世界の構築に貢献できる、向上心と知性に富んだ、思いやりのある若者を育むことにある。
この目的を達成する為に、IBOは世界各地の学校、政府、国際機構と協力しながら、国際教育と厳密な評価体系を実現できる教育プログラムの確立という意欲的な課題に取り組む。
IBOが提唱するプログラムは、世界各地の生徒たちに、生涯にわたって、積極的に、思いやりの心を持ちながら学び続け、自分と違う考え方をする人々も正しいことがあると理解できる人になるよう働きかけるものである。
ENGLISH IMMERSION TIME
英語だけを使う時間。
English Speakerによる英語の時間は、英語でコミュニケーションをはかる。 4つの技能 「聞く」、「話す」、「読む」、「書く」の育成
2歳児 | 歌やゲームなどのオリジナル・カリキュラム |
3歳児 | Grape SEEDのToddler教材(来年度より新しい教材) |
4歳児 | Grape SEEDのカリキュラム及び教材 |
モンテッソーリメソッドの導入
モンテッソーリメソッドとは、
子どもの自主性、独立心、知的好奇心などを育み、社会に貢献する人物となることを目的とする教育手法です。
There is in the soul of a child an impenetrable secret that is gradually revealed as it develops.
– Maria Montessori
子供の中には、成長するにつれ段階的 に表れる、計り知れない神秘がある。
-マリア・モンテッソーリ